お値段以上ニトリ。
がしかし、商品の管理についてはお値段以上ではなかったようで、宅配注文したものに不良があり交換してもらいました。
高い電話料金、やたらと待たされるお客様サポートの電話対応。
これがニトリのクレーム対策だとしたら、せこすぎる。
ニトリ店舗で買い物をしているとき目に飛び込んできたのは、珪藻土バスマット。
以前居酒屋で珪藻土のコースターに出会って以来、その凄すぎる吸水性のとりこになりました。
そんな珪藻土のバスマット!
これは買うしかない。
しかし残念ながらその店舗に在庫がなく、ネット注文をすることに。
人気商品なためでしょうか。
注文から10日目にようやく届きました。
わくわくしてパッケージを開けると、なんと側面に結構ひどい凹みが。
明らかにこれはやったな、というレベルの不良加減。
それ以上凹む私の気持ちを奮い立たせ、面倒くさいけどニトリのカスタマーサービスに電話…
ここからもまだまだ驚きの連続でした。
通話料が20秒ごとに10円。
なぜニトリの不備なのに私がその料金を支払わなければならないのか?
機械のアナウンスに従い、該当する番号を押してようやくコールセンターに回される。
がしかし、「大変混み合っており、このままお待ちいただくか、後程おかけ直しを…」の音声が。
さらに追い打ちをかけるように、
「つながらない状態で5分ほど経過すると自動的に電話は切られます」
なんてひどいことを!
通話料で300円以上かかった挙句、つながらないで切られる!?
ドキドキしながらなんとかつながってくれることを祈り、ただひたすら待ちました。
その待ち時間の間は、これまで聞いたこともないニトリのテーマソングらしきものがエンドレスで流れ、
その軽快すぎるテンポ、爽やかな歌声が、私の神経を逆なでしまくり。
1分、2分、3分、そして4分が経ち、イライラより諦めの気持ち、どうか応答してくれますように、という祈りのような気持ちが芽生えてきます。
5分が過ぎ、もうダメか…と悲しくなってきたその時、
「お待たせいたしました」
と応答があるのです。
こちらとしては、間に合った、応答してくれてありがとう、みたいな気持ちになるんですよね。
非常にせこいです。
ちなみにこれは、今回に限ったことではなく、その後別件でカスタマーサービスに電話したときも全く同じでしたので、
カスタマーサービスにかけられてきた電話は5分以上待たせる、というのがコールセンターのマニュアルに書かれているのかな?と疑ってしまいました。
こうして、非常に高い通話料金を設定し、5分で自動的に切ると言って危機感を与え、そして5分以上待たせ深刻ではない苦情などの訴えをはじく。
そんな戦略があるとしたら、ほんととんでもないです。
と、以上のようなことは無事に交換の話が済んでからフツフツと沸き上がる怒り、疑問、後悔なわけで。
(ちなみに交換商品は5日後に届けてくれることになりました)
「不良品送ってきたから電話しているのに、なぜこちらが電話代を支払わなけれなならないのか?」
といえば、なんらかの補償があったのかもしれません。
「その商品は、友人へのプレゼントだから絶対今日受け取りたかった。どうしてくれるのだ」
といえば、謝罪以外の詫びがあったのかもしれません。
あーあ。全然いいことなかったな。
次届くやつは、不良がないといいな。
がしかし、商品の管理についてはお値段以上ではなかったようで、宅配注文したものに不良があり交換してもらいました。
高い電話料金、やたらと待たされるお客様サポートの電話対応。
これがニトリのクレーム対策だとしたら、せこすぎる。
スポンサードリンク
ニトリ店舗で買い物をしているとき目に飛び込んできたのは、珪藻土バスマット。
以前居酒屋で珪藻土のコースターに出会って以来、その凄すぎる吸水性のとりこになりました。
そんな珪藻土のバスマット!
これは買うしかない。
しかし残念ながらその店舗に在庫がなく、ネット注文をすることに。
人気商品なためでしょうか。
注文から10日目にようやく届きました。
わくわくしてパッケージを開けると、なんと側面に結構ひどい凹みが。
明らかにこれはやったな、というレベルの不良加減。
それ以上凹む私の気持ちを奮い立たせ、面倒くさいけどニトリのカスタマーサービスに電話…
ここからもまだまだ驚きの連続でした。
通話料が20秒ごとに10円。
なぜニトリの不備なのに私がその料金を支払わなければならないのか?
機械のアナウンスに従い、該当する番号を押してようやくコールセンターに回される。
がしかし、「大変混み合っており、このままお待ちいただくか、後程おかけ直しを…」の音声が。
さらに追い打ちをかけるように、
「つながらない状態で5分ほど経過すると自動的に電話は切られます」
なんてひどいことを!
通話料で300円以上かかった挙句、つながらないで切られる!?
ドキドキしながらなんとかつながってくれることを祈り、ただひたすら待ちました。
その待ち時間の間は、これまで聞いたこともないニトリのテーマソングらしきものがエンドレスで流れ、
その軽快すぎるテンポ、爽やかな歌声が、私の神経を逆なでしまくり。
1分、2分、3分、そして4分が経ち、イライラより諦めの気持ち、どうか応答してくれますように、という祈りのような気持ちが芽生えてきます。
5分が過ぎ、もうダメか…と悲しくなってきたその時、
スポンサードリンク
「お待たせいたしました」
と応答があるのです。
こちらとしては、間に合った、応答してくれてありがとう、みたいな気持ちになるんですよね。
非常にせこいです。
ちなみにこれは、今回に限ったことではなく、その後別件でカスタマーサービスに電話したときも全く同じでしたので、
カスタマーサービスにかけられてきた電話は5分以上待たせる、というのがコールセンターのマニュアルに書かれているのかな?と疑ってしまいました。
こうして、非常に高い通話料金を設定し、5分で自動的に切ると言って危機感を与え、そして5分以上待たせ深刻ではない苦情などの訴えをはじく。
そんな戦略があるとしたら、ほんととんでもないです。
と、以上のようなことは無事に交換の話が済んでからフツフツと沸き上がる怒り、疑問、後悔なわけで。
(ちなみに交換商品は5日後に届けてくれることになりました)
「不良品送ってきたから電話しているのに、なぜこちらが電話代を支払わなけれなならないのか?」
といえば、なんらかの補償があったのかもしれません。
「その商品は、友人へのプレゼントだから絶対今日受け取りたかった。どうしてくれるのだ」
といえば、謝罪以外の詫びがあったのかもしれません。
あーあ。全然いいことなかったな。
次届くやつは、不良がないといいな。
スポンサードリンク
コメント